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特集エアーブラシ1


プラモデルの初心者にはまだエアーブラシは早いのか?

プラモデル作りを趣味として始めた方の多くがまず最初にこのエアーブラシの購入について悩まれるのではないでしょうか?
現在では模型誌で作品を発表するプロモデラーはもちろん、趣味でプラモデルを楽しむ方でもエアーブラシを使って塗装をしている方が主流で、筆塗りだけで塗装をこなすという方は少数派です。よく「プラモデル作りを始めたばかりだからエアーブラシを使うのはまだ早い」とか「エアーブラシを使うのは筆塗りが上手にできるようになってからだ」という話も聞きますが自分が思うには「これからプラモデル作りを本格的にやっていきたい」と決心された方で、経済状況とか家族の理解などが得られてエアーブラシの購入のには障害がなければ迷わず
「筆塗りとエアーブラシの技術は違います。早くエアーブラシを買って使ってみましょう」と言いたいところです。
確かにプラモデルの塗装は100%エアーブラシだけで塗るというのは合理的ではなく、例えば広い面積は「エアーブラシ」細かい所は「筆塗り」などと使い分けする場合も多く筆塗りの技術習得も必ず必要です。しかしガンダムのボディ、車のボディ、迷彩模様などなんでもかんでも筆塗りでこなすのは無理とは言いませんがかなりの技術が必要です。プラモデルを初めて間もない方が筆塗りに苦戦して塗膜が厚くなりいつまでたっても乾かない、触ったら指紋がついた、筆ムラが消えない、なんだか汚らしいとイライラしてしまったらせっかく楽しんで作ろうと買ったプラモデルが台無しです。そんな苦労をするくらいなら早くエアーブラシを使いましょう。エアーブラシももちろん技術が必要で最初からきれいに塗装するのは難しいと思います。しかし筆塗りを完璧にこなすことに比べたらかなり短期間で習得できるのではないかと思いますし、塗膜も薄くグラデーションや迷彩模様など表現の幅が広がりますますプラモデル作りが楽しくなるのではないかと思います。

コンプレッサー不要のエアーブラシセット

エアーブラシとは正確には「油絵」「水彩画」といったような絵画の技法を示す言葉で道具そのものの名前ではありません。一般的に「エアブラシを選ぶ」とか「エアブラシを買う」とか話しますがエアブラシには大きく分けて「ハンドピース」と呼ばれる絵の具を吹き付けるための道具と「コンプレッサー」という絵の具を吹き付けるために空気を圧縮しハンドピースに供給する機械を組み合わせて使用します。要するにこのハンドピースとコンプレッサーを組み合わせて選ぶ必要があるのです。 しかしこのエアーブラシという技法が初めて使われた当時はコンプレッサーではなく人間の「息」でストローのようなものに絵の具入れて吹き付けたのが始まりだそうです。さすがにプラモデルの塗装には息で吹き付けるわけにはいきませんが、コンプレッサーを必要としない方法として現在でもエアー缶を使用して手軽にエアーブラシが始められるセットが販売されておりまず最初にこのセットを紹介したいと思います。「吸い上げ式」とも「簡易式」とも呼ばる比較的シンプルなハンドピースとエアー缶とのセットで「とにかく安い値段でエアーブラシを始めたい」「プラモデルへの熱意が不確かでいきなり高いエアーブラシのセットはちょっと」というような方には良いかもしれません。実は私が中学生の時に初めて買ったエアーブラシのセットもこのタイプのセットでした。もちろんエアー缶は単品で発売されておりなくなったら交換して使いますが自分の記憶では結構早くエアーがなくなりキットによっては1缶ではエアーが足りなかったような記憶があります。ハンドピースの洗浄にもエアーを使います。それももったいないので洗浄もいいかげんになってしまいました。最初の値段は安く購入できますが塗装に使う機会が多いほどコストがかさみます。
またこのセットのハンドピースは塗料を入れるビンがぶら下がるハンドピースでクレオスの製品は同社のMrカラーのビンがそのまま使えます。しかしクレオスのラッカー系塗料を使う場合は溶剤で薄めないと吹き付けに適正な濃度になりませんので、塗料を買ってきてそのままハンドピースに取り付けて・・・というわけにはいきません。またこの吸い上げ式は見た目で想像がつくかと思いますが洗浄が面倒です。例えば工房での分業作業で同じ色だけをずっと吹いているという場合は良いですが、やはり個人での塗装は色の入れ替えを頻繁になると思いますのでいちいちビンは外して洗浄してというのが煩わしいかと思います。
当時は初めて憧れのエアーブラシというものを手にしてこれで迷彩塗装が思いっきり塗れるとワクワクしましたが少ない小遣いではそうそうエアー缶を購入することもできず、すぐにコンプレッサーが欲しくなりました。入門用といってよく紹介されているこのタイプのセットですが「これからガンガン作って色を塗っていくぞ」という方にはあまりおすすめできません。

エアー缶のセットはこんな方にお勧めです
●とにかく安い価格でエアブラシを体験したい
●年に数回ちょっと使うだけなので手軽なセットでよい

吸い上げ式のハンドピースはこんな方にお勧めです
●大型モデルの塗装に使うので1ビン分くらい塗料が入る容量のものがよい
●工房や工場などで単色だけを吹き続ける場合に使いたい

タミヤバジャー250II [タミヤ]

タミヤから発売されているシングルアクションのハンドピース。同社のHGコンプレッサーレボやHGコンプレッサーに接続しての使用も可能で大容量のカップが大型モデルの塗装には便利。

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プロスプレーMk-6[GSIクレオス]
入門用と位置づけられているクレオスのエアーブラシセット。エアー圧の調整が本体のダイヤルで可能なので、塗装面の広さにあわせて最適な風量で塗装することができます。
また付属のボトルユニットを使えば、塗装効率が高まります。

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クレオス プロスプレーMK-4 PS155[GSIクレオス]
エア圧の調整が本体のダイヤルで手元にて可能。吸い上げノズルの交換はワンタッチ方式。
本体と塗料ボトルの部分が分離できるので色替えが簡単。
ノズルの交換、位置調整、エアー圧調整で細かいぼかしの塗装が可能。

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クレオス Mr.エアースーパー480 PS145[GSIクレオス]
クレオス プロスプレー用のエアー缶。480、190の容量が違う商品がある

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イージーペインター

缶スプレーより細かい粒子の塗装ができ、大変安価で買える簡易式エアーブラシとも言える製品です。

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